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5章:二人一緒に・・・
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居酒屋で鍋を頼んだ。
鍋をつつき、ビールを飲んだ。
明日警察に行って相談すること。
就職活動をすること。
バイトの面接に行くこと。
そう約束した。
弘樹が私を駅まで送ってくれた。
改札口で5,000円弘樹に渡した。
「少ないけれど、
交通費や履歴書も必要だし、
今度私がいつ来れるかわからないから。」
「だめですよ、優希様。」
「あげないわよ。
落ち着いたら返してもらうから。」
弘樹に負担をかけないよう笑って言った。
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私とペット ©著者:葵
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