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8章:八「不気味な嗤い」 (5/5)

マリィたちが窓辺から外を見たがレイルの姿はどこにもなかった。


ヴァルシェは馬鹿にされたような感じがして悔しくなり壁を右手の拳で強く殴った



「くそ!俺はあいつを許さねぇ!あいつは敵なのか?わかんねぇけどムカつく!」


ヴァルシェの怒りのボルテージは上がっていく。マリィはヴァルシェを落ち着かせる。こんな時に戮邪は感情があまりないからヴァルシェに何て声をかけていいかわからなかった。
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サイコゲーム ©著者:霞夜穢月

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