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245章:イタ電のイタ電 (1/1)

245章:イタ電のイタ電

10数年前、会社で暇な時にイタ電を後輩としていた。
俺が適当な番号をかけて後輩が喋る。
俺は、イタ電のイタ電を思いつき、後輩の家へ電話をかけた。

後輩の母親 「もしもし」

後輩 「バイブで毎晩、オメコ突いとんのやろ!知ってんねん」

後輩の母親 「は?」

後輩 「今もオナニーしとんのやろ?スケベババァ!」

後輩の母親 「・・・・・」

後輩 「なぁ、俺と一緒に今からしょうやんか!ハァハァ」

後輩の母親 「伸ちゃん?伸ちゃん?何やの?」

後輩 「・・・・」
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もてない女 ©著者:フェイク

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