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167章:ヤキモチ (1/3)

167章:ヤキモチ

6〜7才の時、大好きだったおじが結婚するのが嫌で嫌で。
今度おばになるおじの結婚相手の女の人にやきもちを焼きまくっていました。
私の両親が結婚式にどうしても行けず、嫌々ながら親戚に引きずられるように結婚式に行った。
私は親がいない事をいい事に、披露宴で困らせてやろうと、真面目なシーーンとした結婚式の誓いの言葉では、
隠し持っていたクラッカーをパンパンならしたり、
「あきる〜。うざーい!早く終わらせろー!」とグチった。
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もてない女 ©著者:フェイク

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