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117章:コンビニでカーリング (1/1)

117章:コンビニでカーリング

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 21:40:56.54 ID:DsXuzwtC0

数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、
カーリングの石を投げる人のような格好で入店。
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。

恥ずかしかったです

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もてない女 ©著者:フェイク

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