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105章:自分のイタい過去で「あぁ〜」ってなる (1/2)

105章:自分のイタい過去で「あぁ〜」ってなる

4 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/20(日) 22:33:17 ID:dmT5sCP2
中学生の頃、小説のエロいところを自分で読んでテープに録音してオナニーしてた

ある日、家族旅行の前日に一つ下の妹と車で聞くテープを作ろうってなって俺のラジカセ使って居間で録音してた。

俺のラジカセにはテープを入れるところが二つあって、再生専用が左、録音できるのが右になってた。

その時エロ小説を吹き込んだテープを左側に入れたままにしてしまったが、録音の際は右側しか使わなかったので気づかなかった。

次の日、準備に慌ててた俺は右側に入ってたテープじゃなくて、いつもの癖で左側のテープを持っていってしまった

道中、車の中で助手席の母親に「これ再生して!」ってそのテープを手渡して再生したら俺の声で

『既に女の悲鳴は嬌声に変わっていた。「あぁッ!トオルのよりいいッ!」』

とか聞こえてきて母親がそっと停止させた。俺は真っ青になった。

車の中で逃げ場がなかった俺は、瞬時に寝たふりをして、母親の「これ何?」
をやり過ごした。

結局目的地に着くまでの二時間半ずっと寝たふりを続けた

夜に旅館で父親と風呂に入ったときに「お前も年頃になった証拠だから気にするな」

って言われて余計恥ずかしくなった


11 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/23(水) 05:41:03 ID:6J0wuUi2
>>4
「あぁッ!トオルのよりいいッ!!」
強烈すぎwwwww

12 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/23(水) 08:15:19 ID:Pp3R/ehq
ワロタwww

13 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/23(水) 11:02:35 ID:/tyPYNxA
初っぱなから強烈スギWWWW
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もてない女 ©著者:フェイク

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