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95章:押尾学(お塩先生)語録
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95章:押尾学(お塩先生)語録
「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」
「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」
「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
「俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って...」
「高校は中退です...。バイトしてたんですよ。どうしても欲しい G があって...。で...買って半年間ぐらいずっと授業中も弾いてて...先生もいい加減頭にきたらしく・・。俺が寝てる間に机の横の G をけっ飛ばして、それでカチンときて暴れて、呼び出された教頭に...「お前は人間のくずだと言われて」また暴れて...。」
「今でも姉とは英語でしか喋らない」
「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わり」
「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
「童貞って化石以下だよ」
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