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18章:落ち着いてファービーの思い出を語れ (4/4)

85 :VIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:20:38.56 ID:jDiTQHpeO
消防の頃、親父がファービーを買ってきた。俺も欲しかったからすごく嬉しかったんだ。
しかし『猫がかじるから』って、ファービーの皮を剥ぎだしたんだ。どんどん剥かれる新品のファービー、恐怖で泣き叫ぶ俺。歌いだすファービー。剥ぎ終わったらなんかベープマットが『ナデナデシテー』って言ってた。
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もてない女 ©著者:フェイク

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