ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

16章:かっこいいと思ってやってた行動 (1/1)

16章:かっこいいと思ってやってた行動

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:43:38.59 ID:FhUHZFMO0
838 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2006/07/24(月) 01:50:47 ID:78X1H1cv0
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。

それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって

俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」

こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。
74 /505

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

もてない女 ©著者:フェイク

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.