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7章:夜の仕事 (1/1)

7章:夜の仕事


中2の頃、円援助交際をしたお金で欲しいものは何でも手に入れた。

継母への態度も相変わらずで、でもお金があったから親が居なくても何とか生きていけた。

この時お金があればそれだけでいいって思った。

私とナツは週3で援助交際をした。

一週間で15万。

お金が多くもらえるなら条件なんてどうでも良かったんだ。

もっと稼ぎたい。
もっともっとが強くなって夜の世界に入った、16歳の時。

面接も受かり年齢もばれずにすんだ。

でもこの時大切なことに気づかされ後悔する事を私は全く気にもせず簡単に嘘をついた。

私が働いた場所は埼玉でも有名なコンパニオン。

っても脱いだりとかそう言うんじゃなくて、公務委員や議員さんとにかくお偉いさん達のお酌。

何もかも初めてで私はこの時初めてやりたい事が見つかった。

着物を着てのお仕事でなかなか慣れるまでに時間がかかった。

1〜10まで丁寧に教えてくれるママと言う存在。

『まま』って呼ぶことあ自然で本当のママみたいだった

お医者さんから議員さん皆とはなしてるうち私自信もとても落ち着き始めて、ママやお姉さんにとても期待してもらった。

どんどん頑張って何でもできるママになりたいってもった。

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本当の夜 ©著者:ひな

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