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4章:家族は敵 (1/1)

4章:家族は敵

あれからママとバイバイして数日。。

継母には会ったことは気づかれなかった。

でも相変わらずの態度に私は反抗期とともに一生懸命戦った。

学校が同じ瞳とも自分の母親に反抗する私にいらだったのか、学校でもシカトしてきた。

そのことに私も継母に似てんなと思って、瞳に対してもいらだちや怒りが込みあがってきた。

学年全員でシカトしよ♪

この一言で皆が瞳をシカトし、私が家での生活を全部隠さず皆に大きな声で毎日朝下駄箱で話した

中学校上がったと同時に余計目立つようになって男みたいな性格になって友達も男の子のほうが多かった。

そっから瞳は継母にチクリ私は継母に『私の事はなんて言ったっていいよでも瞳の事は言わないで』って言われた。

なにそれ怒りより。。。寂しさに変わったよ。

でも私はそれでも毎日あの女がいる家には帰った。

我慢というか帰らなくちゃ負けっておもったから。

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本当の夜 ©著者:ひな

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