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3章:何度目かの後悔 (20/21)

本当だったらマメの家はバスで10分掛かるか掛からないくらいだが



気を使ってくれたのかタクシーをつかまえてくれた。



タクシーに乗り込みマメの家には7分くらいでついた。



行ってみるとマメの親がいるみたいで風呂は無理だが



マメの部屋で少し休ましてくれた。



俺は部屋でマメにネタを渡してソファーで少し寝ることにしたが



目をつぶるものの寝れるはずもなかった。



マメはその間ずっとネタを見ていた。


今、やってしまうのかと思ったくらいだ。
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薬に溺れた者の行き先2 ©著者:月島春樹

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