ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:何度目かの後悔 (19/21)

しばらく待っていると15分前後でマメは来た。



一目見て分かったのか笑いながらマメは、どうした?




と聞いてきた。



俺は、一言やっちまった。


とマメに伝えた。


マメは、まーいいや。



とりあえず風呂入れ。俺んち行くぞ。



と、歩き出した。
52 /58

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

薬に溺れた者の行き先2 ©著者:月島春樹

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.