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10章:陰 (6/13)




私が向かったのは、街の中心地にある百貨店



「何買うの?」



ユウダイは目を輝かせながら後を着いてきた



「ユウダイにプレゼントを買ってあげるの」

「えっ?」

「クリスマスプレゼントまだあげてなかったから…」


そう言い終わる前にユウダイはヤッター!と喜んでいた



「何か欲しいものないの?」



ユキちゃんが選んで、とユウダイは言った



それ、一番困るんだよね

ユウダイの好みも分かんないし
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雪 ©著者:爽健美茶

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