ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

10章:陰 (5/13)




二人は礼儀正しくお礼を言って降りていった




元気すぎる子達だったな…

正直、少し疲れた…




「ユウダイはどうするの?もう家に帰る?」



私がそう聞くと、ユウダイは帰りたくなさそうな素振りを見せた



「じゃあ、買い物付き合ってくれる?」





まだユウダイにクリスマスプレゼントをあげてないことに気付いた私は、何か買ってあげることにした
121 /336

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

雪 ©著者:爽健美茶

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.