ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:指命感 (2/3)

「着いたぁ」

「んじゃ行くからまってて」

扉が開き朋が出てきてお店に入った

そして楽しく飲んでお金はあったけど掛けにした

だって次に行く時払いに行くから飲みに行くって言えるでしょ(笑)
42 /78

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ホンカノ イロカノ ©著者:咲羅

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.