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6章:人目を気にする女神 (1/1)

6章:人目を気にする女神

幼稚園や保育園ではその都度業者の出入りが多い。


特に保育関連の業者さんは意外と独身男性もいらっしゃり、


もちろん女神達の眼も光る。



お局先生「**先生、▲★(業者名)さんが入らしたからお茶用意してね」



と新人先生に用意させ、
業者が来たら張り切ってお出迎え。


「今回来るの遅めじゃないですかぁ〜頼みたい品があったからずっと待ってたのにぃ」


と年甲斐もなくブリブリブリコするお局先生。
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女神達のバトル ©著者:奏音

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