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6章:Season6 (2/11)

拓海の家を出て、そのまま帰り道を歩く。


私の家までは、約五分。


ふと気付くと、携帯が光っていた。


「……悠。」


私は迷ったあげく、通話ボタンを押した。


「もしもし。」
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舌と狂気 ©著者:さーや

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