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3章:Season3 (5/5)

「すごい…どんどん溢れてくる。」


「早くっ…入れて…。」


「欲しいの?」


「ん……っ。」


その瞬間野口のモノが私の中に入ってきた。


後ろから、激しく突かれる。


野口の指は、私の乳首を摘んでいる。


「んんっ…あっ…。」


「桐原の中…最高…」


野口は、後ろから私を抱きしめながら果てた。
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舌と狂気 ©著者:さーや

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