ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

1章:Season1 (2/9)

「……どういうつもり?」


「そんなのわかってんだろ?」


目の前の男に押し倒される。


私の両手首は、男に掴まれ自由を失っていた。


「……んっ。」


男は空いてる手で私の顎を持ち上げ、口の中に舌を差し込んできた。


ねっとりとした舌の動きに、息が漏れる。


私は自分の舌を絡ませ、男に応えた。
2 /353

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

舌と狂気 ©著者:さーや

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.