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9章:触れ合い (2/7)

夜は由美と私が由美の部屋に寝て、健一君とイチゴ君はリビングにあるソファーで寝る事になった。


「呼んどいて扱い酷っ!」


と健一君は笑った。



夜、由美と今日の出来事を話しているうちに由美はいつの間にか寝てしまった。



時計は3:00をさしていた。



眠れない私はリビングに行き、今日健一君が買ってきた水を飲む事にした。
由美の部屋を出て、暗いリビングを手探りで歩く。
ソファー近くのテーブルまであともう少しの所で


「あっ…」



何かにつまずき転びそうになった瞬間、誰かに引き寄せられた。


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