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7章:嘘 (2/10)

琢磨君の誕生日の1日前
私達はいつものお店に集まった。



梨華 由美 私の目の前の席には、
イチゴ君 健一君 琢磨君の順で座った。


「こうやって飲むの久しぶりだねー」


と、何も知らない梨華はすごく楽しそうだった。



「と…とりあえず明日琢磨の誕生日って事で今日は楽しみましょー」

「う…うん!はいかんぱーい」


気を遣う健一君と由美。



イチゴ君を完全に無視する琢磨君と
棒つきキャンディーを相変わらず舐めているイチゴ君…。


不思議な光景の中、私達は飲み始めた。


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