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5章:基準 (2/9)

私は1人家に居た。
琢磨君はバイト先に少し用があるからと出掛けて行った。



ふとカレンダーを見ると、あと3週間くらいで琢磨君の誕生日な事に気付いた。



「何あげようかな…」



バッグ…アクセ…色々考えついたけど、結局は考えが定まらない。



「そうだ!」



私は琢磨君と知り合いだった由美に相談してみる事にした。


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STRAWBERRY SEX ©著者:みるみる

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