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5章:基準 (5/9)

「何で俺だけを見ねえんだよ」


服を乱暴に脱がされ、何度も何度も体中に赤く跡をつけながら愛撫されていく


「琢磨君…やめて」


必死に抵抗して泣いても無駄な事は分かっていた。
けど、涙が止まらなかった。





― 誰か助けて ―





その時玄関先で扉が開く音がし、部屋の扉が開いた



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STRAWBERRY SEX ©著者:みるみる

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