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4章:温泉旅館 (52/52)


驚く亜弥に、ビデオを向けたまま中年男が言う。


『みんなお嬢ちゃんのいらやしい穴にぶち込みたいんだって。

お嬢ちゃんの淫乱な姿をおじさんが隅々まで撮ってあげるから、思う存分イカせてもらって、たっぷり中出ししてもらいなよぉ。

まだここはしばらく男湯なんだからね…

ふひひ…』




その後も7人の男にかわるがわる犯され、夜が明けるまで亜弥の悪夢は続くのだった。






『温泉旅館』完

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禁断の扉 ©著者:サクラ

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