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2章:電話をかけてみようかな (1/2)

2章:電話をかけてみようかな

翌日、私はまだ
彼に電話を掛けれないでいた。


そういえば昨日は緊張しすぎて
名前を聞くのを忘れてしまった。

今さら電話しても
営業電話かと思われるかな…


でもまた会いたい!!


今日はとりあえず
番号を登録だけした(;_;)


通話ボタンを押すことは
できなかった…。

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アヴァンチュール ©著者:のん

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