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9章:いつかの真実
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1人で検査に行った陸から
昼過ぎに着信があった。
あたしは寝ていたので
半分寝ぼけて電話に出た。
申し訳なさそうな陸の声。
「華、寝てたよね。ゴメン。」
「ん…。どうした?」
「悪いけど、今から来れないかな。先生が、身内に連絡してくれっていうんだけど…。」
「え…」
何だろう。検査入院とかするのかな?
「分かった。ちょっと待っててね。」
あたしは簡単に身支度をして家を出た。
夕方には戻って、仕事に行けるだろう。
でも早く起こされたから眠いな…
病院に着き
陸は待合室にいた。
受付に事情を話した数分後
診察室に、あたしだけが呼ばれた。
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いちめんの、青い華 ©著者:A。
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