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8章:やっと‥ (4/12)


「お嬢様‥もっと僕の顔にマンコ押し付けてください‥」

腰を振り 押し付けてくる

「あっあんっあっあっぁあんっ

あー!!!
ダメだ!!!足りねぇ!!!

朱里を立ち膝させ堅くなった乳首を舐めながら
指を二本差し込んで掻き回す


グチュッ‥グチュッ‥

グチュッグチュッ‥

「ぁあんっダメ!!なんか出る!!オシッコ出ちゃう!!」

「出してください‥僕が全部‥飲みますから」

更に激しく指で掻きまわす


「やんっ!!!出る!!!出ちゃうぅ‥」

ピチャッピチャッ‥

ピシャアアア‥

と潮を吹いた

すかさず足の間に潜り込み全てを受け止める

「‥んぐっんぐっ‥お嬢様の潮‥とても美味しいです‥」



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俺様は舐め犬 ©著者:コアラ

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