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8章:やっと‥ (3/12)


ケツに手を伸ばし下着の上から なぞる

「はぁんっ

「お嬢様‥その反応たまらないです‥」

ベチャベチャだ‥
舐めたい
舐めつくしたい‥

「お嬢様‥僕の顔の上に乗ってください‥」

「すごく濡れてるから僕がお掃除しなきゃ‥」

顔の上に乗せ顔面騎乗

ピチャッピチャッ‥クチュ‥

チュッ‥ピチャッピチャッ‥

「あっはぁんっあっあっあんっ

美味しい汁が たくさん溢れてくる

もっと‥

もっと飲ませろよ‥



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俺様は舐め犬 ©著者:コアラ

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