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7章:恋心 (2/12)


それから俺は仕事をしつつ、朱里に呼ばれりゃすぐに行き

彼女のマンコを舐め続けた。

彼女ゎいつも目が死んでいて寂しそうだった


そんな生活を続けて一年が経とうとしていた。

俺は24歳になった

24歳の誕生日のひ彼女からの呼び出し嬉しくなり、すぐ駆けつける



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俺様は舐め犬 ©著者:コアラ

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