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4章:落ち目 (13/16)


それから俺は自然と渉や新人に目が行くようになった。

すげぇ必死で接客して
すげぇ必死で飲んで
すげぇ必死でキャッチして

必死で営業してた。


俺にゎ忘れてたコトを こいつらは必死で してたんだ。


忘れてたよ‥


俺は自らキャッチに出て
送り指名や場内を貰うと必死で営業した

同時にsexもした


徐々に増えてくる指名客

徐々に伸びる売上



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俺様は舐め犬 ©著者:コアラ

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