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84章:落ちた瞬間…
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84章:落ちた瞬間…
ある真夏の暑い早朝…
下剤を飲んでいた私ゎ
あまりのお腹の激痛と
もぅ漏れる瞬間に目が覚めた
漏らすわけにはいかないと
物凄い早さで飛び起き
トイレに瞬間移動しようとしたら…
ベッドから物凄い勢いで
転がり落ちた…
その瞬間衝撃で3分の1位
床に噴射してしまい…
でも私も必死…
トイレに駆け込み全て出し終えてから
部屋に戻ったら…
床に噴射された私の物が…
真夏で何故かその日に限って
私は裸で寝ていて
床に少し噴射しただけだったので…
床を雑巾で綺麗に吹いて
雑巾は捨てた…
幸か不幸中の幸いなのか…
あまりダメージは無かったが…
二日後に
実家に用事で帰った私に父が…
『ゆう…背中のでかい痣はなんだ…!?』
と…
私は…意味が分からなく
鏡で見たらでっかい痣が…
記憶を思い返したら
ベッドから転がり落ちた時に
確かベッドに思いっきりぶつかった用な…
あの時は痛みより
頭はトイレの事しかなかったから
ずっと気づかなかった…
昨日元彼の話を書いてたら
思い出した…
汚い話続きですいません(;_;)
後にも先にも
ベッドから落ちるのも
同時に噴射したのもこの時だけ…
元彼が言う漏らしたウンコはまぢで臭いは
私にはあまり分からない…
もしかしたら
私は少量で床のみが
被害受けただけだからか…
寝ぼけていたからなのか…
絶望で嗅覚が麻痺したのか…
私は絶望よりベッドで
漏らさなくてよかったと思いながら
雑巾で掃除したからか…
今だに謎…
【去年の夏位の話】
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