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77章:カチカチ (1/2)

77章:カチカチ

元旦から同棲を開始ししました。


私は便秘で毎日下剤を使って
出していたんですが
彼氏が居る空間でうんことおならは
何があっても出来なくて
もちろん下剤もその間飲んでいませんでした。



お互い休みなので1人になる時間もない…


コンビニすら彼氏は着いてくる…

うんこしたくても出す時間と場所がない…



そんなこんなで一週間たったある夕方。



彼氏と一緒に居酒屋に行くことになった。


居酒屋はうるさいし
男女別なので
どんなにダイナミックな音を出そうが
どんなに臭かろうが
私が今うんこした事は
彼氏には絶対にバレないと思い…


この居酒屋で一週間分のうんこを
全部出すことにした。



トイレに行き
もぅ力が続く限り踏ん張った

頭の血管がブチ切れるほど踏ん張った

五分位死に物狂いで踏ん張ったかいがあって
やっと2㎝位出てきた!!


でもどんなに頑張っても
2㎝位から出てこないので
一旦切り離して
トイレにうんこをダイブさそうとしたら…


うんこがカチカチすぎて
どんなにお尻の穴に力を入れても
うんこがトイレに落っこちてくれない…


段々私は焦ってきてた


お尻の穴はカチカチうんこで目一杯広がり
力を入れすぎたせいで穴が痛くなってきて
どうにかうんこが落ちてくれないか
中腰になってお尻をふったりしてみた…


でもうんこはお尻の穴から離れてくれない…



時間だけが過ぎていく…



もぅ頭の中はパニックで爆発寸前


あまりにも遅いとうんこがバレると思い…


大量のトイレットペーパーを手に巻き
うんこを直にツンツンした…


トイレットペーパー越しからも
カチカチと伝わってきて
全くうんこが落ちる気配がない…


もぅ今にも泣き出しそうになった(´;ω;`)


膝までパンツずらしてうんこぶら下げた姿で…



そんな時ふと汚物入れから
トイレットペーパーの芯が覗いてた…


それはさすがに使えないが
新しいトイレットペーパーの芯を手に入れる為に
無我夢中でトイレットペーパーを
クルクル回した。



中から出てきた新しい芯で
うんこを思いっきりツンツンした。


ポトッ



やっと体から切り離せた(´;ω;`)


でもカチカチだから
穴は塞がってない…



〈続く〉
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嘘じゃないよ!!本当の話だよ!! ©著者:ゆう

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