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59章:ありえない間違い
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59章:ありえない間違い
ある日のお昼時。
私と友達はお腹が減り
出前をとることにした
私はよく頼む中華屋に電話を。
私『あっ、出前お願いしたいのですが
今日の日替わり弁当はなんですか?』
店員『今日の日替わり弁当は
£%#&*@…弁当です!』
私『ん…?すいません
もう一度お願いします
』
店員『@*&#%£…たま弁当です!』
私『え…?すいません
もう一度いいですか?』
店員『◯◯たま弁当です!』
私『申し訳ないです。
もう一度お願いします
』
店員『◯んたま弁当です!』
何回聞いても店内がガヤガヤしていて
どうしても聞き取れない…
これ以上聞き直すのも気がひけて
私は最後の三文字は聞き取れたので
ある作戦にでた!!
◯の部分に一文字づつ
【あ】行から入れていき
店員さんに聞くことにした。
そしたら絶対に
いつかは何弁当か分かるはずと信じて…
私『あんたま?』
店員『いえ
◯んたまです!』
私『いんたま?』
店員『いえ
◯んたまです』
と…
店員さんとずっとやり取りしていると…
私は気づかず思いっきり…
私『きんたま弁当ですか?』
すると店員と友達が大爆笑( ̄□ ̄;)!!
私は時間差で気づき…
恥ずかしさと笑いが同時に襲いかかり…
店員さんにもう一度弁当の名前を気くと…
かに玉弁当でした…
玉しかあってないし…
今思えば何であんなに必死に
何弁当か知りたかったのか…
【25才の時の体験】
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