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40章:穴は穴でも (1/1)

40章:穴は穴でも

真夏に家出をしました。


パンツは毎日清潔で綺麗なのを
履きたかった為に
私は毎日新しいパンツを買っていた。



ある日
友達と友達の彼氏とパンツを買いに行き
私は気に入ったパンツを一枚購入。



車に乗り込むと友達から

『どんなパンツ買ったの??見せて!!』


私『いいよ〜!!
これ総レースで可愛くない??』


と、自慢げにパンツを広げた。


その時
パンツに穴が空いている事に気づいた。。。



私『ちょっと
このパンツ穴が空いてるんだけど



3人でパンツをよく見ると
それはHなパンツだった。。。


仕方なくそのパンツ履いたけど。。。



そんなパンツ履いてる為に
誰かに見られるんじゃないかと思い
その日1日動きが怪しい私でした。



【いつか忘れた体験】
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嘘じゃないよ!!本当の話だよ!! ©著者:ゆう

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