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39章:ゆうはゆうでも (1/1)

39章:ゆうはゆうでも

駅で友達を待っていると
友達からが来た。


〈遅れてごめん
今学校終わったからダッシュで行くね!!〉


私は友達が来るまで暇なので
駅の階段に座って別の友達としていた。


そしてたまにキョロキョロ人間観察もした。


すると近くに居たオジサンが
やたらキョロキョロしながら
を打っている。


私は何してんだろうと思い
そのオジサンを観察しながら
友達としていた。


するとオジサンは
私の方にニコニコしながら歩いてきて


『ゆうちゃんだよね??
やっと会えたよ〜♪♪』


は??誰このオッサン。。。??


私『私ゆうですけどあなた誰ですか??
私友達待ってるんですけど。。。』

『え??出会い系の子じゃないの??』

私『違います。』

『ごめんね間違えちゃった


と、言い
オジサンはまた誰かとしだした。


私は気になってオジサンを
観察していると友達登場!!


さっきの一部始終を
友達に教えて2人でオジサン観察。


オジサンは今度は電話し出した。


すると体重が三桁は
ありそうなオバサンが走って来て
オジサンを捕まえた。

オジサンは驚愕した顔をしいる。

そしてオバサンは
オジサンをタクシーに詰め込み
どこかに行ってしまった。


てか。。。

私はこの時20才でまだスリムでした。


オバサンは自分の事をあのオジサンに
何て言ってたのでしょうか??



『20才の体験』
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嘘じゃないよ!!本当の話だよ!! ©著者:ゆう

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