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37章:納豆かと思ったら
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37章:納豆かと思ったら
ある日友達と喫茶店に入った。
パフェを注文し
幸せを感じながら食べていると
ぷ〜んと納豆の臭いが。。。
シ・カ・モ
納豆の臭いわだんだんきつくなってきた
耐えれない程の納豆臭
私『ねー。。。
なんか納豆臭くない??』
友達『するする。。。まぢ臭い
』
私『普通喫茶店に
納豆定食とか無くな〜い??
こんな喫茶店初めてなんだけど
』
友達『だよね〜
なんかさっきより納豆臭くなってない??
ありえないんだけど〜
何人が納豆定食食べてんのって感じ〜
』
と、耐え難い納豆臭に
パフェを食べる手は止まり
文句ばかりが出てくる。。。
これはさすがにおかしいだろ
と、思いメニューを見た!!
あれ。。。??
納豆定食ない。。。
私『ねー。。。
納豆定食ないんだけど。。。
この臭い…何??』
友達『えっ
納豆定食ないの??』
私と友達は目が合い
隣の席のおじさんを見た。
ガ
ン
隣の席のおじさんが
汚い靴を脱いでいるー
そしてそこから凄い臭いがー
シ・カ・モ
知らずに私達納豆臭とか
凄いこと言っちゃってたよ
おじさんは知らんぷりして
靴脱いだ足を投げ出してる
さっきまで
納豆あり得ないとか言ってた2人だが。。
オッサンの足の臭いって分かった瞬間
納豆の方が何千倍もマシと思えた。
そしてすぐに喫茶店を出た。。。
今は納豆の臭いがしたら
先に回りをチェックするようになった。
【19才の体験】
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