私は１９才の時３ヶ月位
男の人と同居していました。


たまに喧嘩すると
私は一緒に居たくないから
家から歩いてすぐのラブホに
１人で泊まっていました。


そこのラブホは自動ロック。


清算するかフロントに電話しないと
玄関のドアは絶対に開きません。


私はお風呂に入り髪を乾かし
誰も居ないので素っ裸で
ベッドの上で胡座かいて
カップラーメンを食べていました。


そんな時なんか視線を感じ振り向くと。。。



ゲェェェェェェェ


そこのホテルの男の従業員がドアを開けて
裸でカップラーメン食べている私を
見ていました



私はビックリしたのと
そんな姿を見られたことの恥ずかしさで
唖然としてました。。。



その従業員は

『す、す、す、すいません』

と、ドアを閉めて逃げて行った


私も恥ずかしかったし
関わりたくなかったから
この事をホテル側には言いませんでした。


次の日もまだ喧嘩中だったので
またラブホへ。


さすがに今日は
もう大丈夫だろうと思い
玄関もチェックしお風呂へ。


お風呂から出て
裸で髪の毛を乾かしていると
なんか視線が。。。


まさか。。。


私は鏡ごしに後ろを見ると
昨日の男の従業員が
部屋の中まで入ってきていて私を見ていた



今日は裸で
カップラーメン食べてなかったし
裸以外は恥ずかしくないから



『何見てんだよ』



と、怒鳴りつけたら男は大声で


『すいませんでしたー』


と、凄い速さで逃げて行った。


後日男を連れて文句を言いに行った。



【１９才の体験】