夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
30章:きくちゃんの2回目の事件
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
30章:きくちゃんの2回目の事件
ある日飲み中に
私はきくちゃんと喧嘩をしました。
私はムカつきゲームを持ちかけ
みんなで酒の飲めないきくちゃんに
ガンガン酒を飲ました。
その内完全にきくちゃんは潰れてしまい
5人で朝まで飲んでいました。
帰ることになり
準備をしているときくちゃんは
ご機嫌で目を覚ましなぜかハイテンション♪
その日きくちゃんは
白のスーツを買ったと自慢していて
その白のスーツを着ていた。
みんなの前できくちゃんは
凄いハイテンションで
踊り狂いながらターンをした!!!
その瞬間みんなは。。。
エェェェェェェ
きくちゃんは酔っ払っていて
自分でも気づかないうちに。。。
新しい白いスーツを着たまま
うんこを漏らしていた。。。
でも本人は
漏らしている事なんて気づいてなく
不憫な事に自分のダンスが
みんなにウケていると思い込んで
ターンしまくり
みんなの方向にお尻をフリまくる
みんな大爆笑
誰もこの事実は伝えず
これからどうするかと言う話になり
みんなは私の家に来ることになった。
みんな私の家に座ったが
さすがに私もうんこ付きのスーツで
床に座られるのは嫌だから
きくちゃんにスーツを脱ぐように言った。
きくちゃんはスーツを脱ぎながら
みんなに自慢していたら
お尻の部分に茶色い丸いシミが
ある事に気づいた
『なんじゃこれーーーーーー
』
みんなが事実を伝えると
きくちゃんはコーヒー牛乳だと言い認めない。
その日からきくちゃんのあだ名は
「ババ」になった。
【17才の体験】
<前へ
30 /91
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
嘘じゃないよ!!本当の話だよ!! ©著者:ゆう
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.