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15章:みかん狩り (1/1)

15章:みかん狩り

死ななくて良かった





3才の頃
父・母・私で
みかん狩りに行った。


私はみかんを
一生懸命カゴに入れていたら
欲張りすぎてみかんが転がり谷の方へ。



そこのみかん畑は
結構急な斜面で
下の方は谷底みたいになっていた。



でも3才の私は
転がっているみかんのことで頭がいっぱい。



イメージではみかんより
自分のが転がるスピードの方が早く
谷底手前でみかんをナイスキャッチ!!
なはずだった。。。


走ってもみかんに追いつかないから
私はみかんと同じように
急な斜面に横になり転がりだした。



転がだした私に
周りはビックリして

『落ちたら死ぬぞー!!!!』

と私を捕まえようとして来た。


あの時父にキャッチされてなければ
私は今この世に存在してない。


【3才の体験】
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嘘じゃないよ!!本当の話だよ!! ©著者:ゆう

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