夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
9章:可愛いを真に受けていた馬鹿な私
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
9章:可愛いを真に受けていた馬鹿な私
可愛いから変な人に着いて行ったら駄目よ!!
どこの親も
自分の子供が誘拐されないか心配で
よくこれを言うだろう。
でもまだ小さかった私は
この言葉を真に受けてしまい。。。
『ゆうちゃんは可愛いから
変なおじさんに誘拐されるかも』と思い。。
小さいながらに
変な人を撃退する方法を考え出した。
その撃退方法が。。。
知らないおじさんが前から歩いて来たら
ほっぺたと鼻の穴を思いっきり膨らまして
無言で威嚇するというもの。。。
まだ幼かった頃の私は
親の可愛いを真に受けていたから
変な顔したら可愛くなくなって
変なおじさんを撃退出来ると考えていた。
しかも小2までこれやってたからね。。。
私の馬鹿ー。
今思えば怒ってもほっぺた膨らませ。。。
威嚇する時もほっぺた膨らませるなんて。。
私は前世では
本当のフグだったかもしれない。
【小学校二年生までの体験】
<前へ
9 /91
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
嘘じゃないよ!!本当の話だよ!! ©著者:ゆう
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.