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3章:わたし専用 (14/14)


隆ゎsexの時いつも私をお嬢様と呼ぶ

慣れてるようで‥
慣れないような‥

甘酸っぱい匂いが漂う部屋で隆が

「この家から新たなスタートだ。俺が専用の舐め犬だ」

私の舐め犬‥

愛しい隆ゎ私専用の私だけの舐め犬‥

ふふんっ‥

「舐めたくなったら素直に言いなさい?上手に出来たら ご褒美あげるわ」

デコピンを2発くらい

「調子にのるなよ‥お嬢様‥

「はい‥すみません」

頭をポンポンとされ

部屋を出た



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お嬢様と舐め犬 ©著者:コアラ

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