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11章:Sとの恋愛
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11章:Sとの恋愛
Sとは毎日何時間も電話をして
毎日会いにきてくれた。
母は初めてSを見たとき
「あんな金髪でヤンキーと付き合ったらダメ!!」と言っていた。
そんな言葉、よけいに恋が燃え上がります
彼にその事を言った翌日、
金髪で少し長めだった彼の頭は
真っ黒い坊主になっていた。
母はその頭を見て
観念したらしい(笑)
この子を宜しくねって
母が彼を認めてくれた。
勉強も頑張ったし
門限もまもった。
夜8時になったら
必ず彼は帰る。
母がそう決めたから。
だけど、そんな母の言葉は
燃え上がる二人には
守れる訳もなく(笑)
夜中に彼は二階の私の部屋に
登ってあがってきていたのだ!!
彼が来ない時は
友達の家に言ってくるねって母に告げ
彼の家にバスで行ってた。
最高に青春だったな(笑)
沢山プリクラや写真を撮り
毎晩友達達とお酒を飲んだ。
この頃から私はタバコを吸いだした。
未成年の飲酒と喫煙、
こんな事書いていいのか(笑)
高校1年から付き合い
2年から3年に上がる時…
私に目をつけていた先生が
3年に進級する事を拒否したそうだ。
この話は私の祖母が
言ってくれた。
この先生はセクハラがひどく
私と数人の生徒で問題として
校長に抗議しにいったのだ!!
そのせいで私が一番目をつけられ
他の先生は
「なおこを3年にならしてくださいよ」
って説得されたらしいのですが
ダメだったらしい…
そのせいで彼との
別れがきた。
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