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3章:事件 (1/1)

3章:事件

私は姉と二段ベッドで寝ていました。

ある日、私が寝ていると
誰かが隣にやってきて
私のペッタンコの胸を触ってきた。
まだ小学一年生の私には
意味がわからず
なにが起きているのだろう?と
ボーっとしていました。

その手は私のパジャマのズボンに行き
パンツの中に入ってこようとした。

とっさに
「これはダメな事」と思い
目を開けて抵抗しました。

それは酔っぱらった奴だった。

私に無理矢理キスをして
抱きついてきて…


怖くて怖くて

でも、声が出せなくて必死で
弱い力で抵抗した。

その時、声が聞こえた。

「あんた何してんの?それは私じゃなくて娘よ!!」

そうゆうと奴はベッドから出ていった。

その日の出来事を、今でも私は
母になにも聞けずにいる。

言ったところで…と思ってるから

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愛ってなに? ©著者:PPちゃん

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