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9章:我執事=嫉妬? (3/3)





大日向は服の上から

勃っている突起に
人差し指で優しく触れた…

「あんっ…

それだけで
体に電撃が走る…

今日はワインを飲んだため
感度が増している。



大日向は人差し指の先端で
私の乳首に
円を描くように転がした。
「はぁぁん…///」

服の上からだと
直接とは違う感覚の
気持ち良さがある。


私はもう
目もあそこもトロトロだった。


「大日向早く…下…。」

「かしこまりました。」


大日向は少し
強引にパンツを脱がし


いきなり指を
私の潤った中に入れてきた。

「うぁぁあっ…///」

そのまま動かし、
クリを拡げて舐める。

「あぁあ…ダメ…///」

「イくぅ…

ハァハァ…


私は、いつの間にか
寝てしまった。
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奴隷執事。 ©著者:魅咲.

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