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9章:我執事=嫉妬? (2/3)


「いえ…。」

意味深だなぁ…。


大日向がドレスを
脱がそうとする。

なんだか今日は
手つきがいやらしい。

背中のチャックを下ろし
手で背中を撫でる。

胸も撫でながら
ドレスを脱がしていく。

「ん…っ///大日向?」

「楽にしていて下さいませ。」

ドレスを脱がし、
ハンガーにかけたあと

下着に手をかける。

胸を抑えながら
ヌーブラをはがす。

プルンッ

私の胸があらわになる。

大日向の顔が近い。


私のあそこは
たぶん濡れているし、
ヒクヒクしているのが
自分でわかった。

大日向は
私を部屋着にさせた

シルクの膝まであるワイシャツ
みたいなものだ。

袖を通すと
前を閉めるのだが

服が乳首に擦れて気持ちいい…

あん…

ボタンを閉めるときに

わざと腕を
乳首にあててきた。

「あん…///

乳首が勃ったいるのが
服の上からでも解る。


私はもう
我慢できなかった。

「大日向、ここ触って…。」

私は胸を掴んだ。

「かしこまりました。」

ニコッ


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奴隷執事。 ©著者:魅咲.

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