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7章:我執事=秘密主義。
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シャワーを浴びて
体を見てみたが
傷、一つない…。
うーん…。
まあいい。
夢でも何でも
なにもなかったことに
すればいいか…。
今日も部活だ。
「大日向、行くぞ。」
「かしこまりました。」
「今日は夕方から雨模様なので、
傘をお持ち下さいませ。」
「雨嫌だな…」
車に乗り込み学校へ向かう。
「そう言えば、お嬢様。
昨日の夜中は、大分、
激しかったですね…。」
え!!!!!!!!
やっぱり現実なのか…
「余り覚えてない。」
忘れたふりをしよう。
「お嬢様は、アルコールが
入っていたので
覚えてなさらないですよね。」
ああ…早く着け。笑
「0時半あたりでしたね…」
「すごい量で…」
「もういい…///!」
…?
「今夜も降るようです。」
「ん?」
「雨で御在ます。」
あーね 笑
そゆことね。
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奴隷執事。 ©著者:魅咲.
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