ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:我執事=最強。 (10/10)




頭が朦朧としている。


…ん?

私の入り口に
何かが当たっている。


また電マか…?

イったばかりなのに
それはキツイ。


「お待たせ致しました。」


大日向が
そう一言告げると


一気に私の中に、
何か、細い棒がぶち込まれた。


「ぁああぁぁあ…///」

腰が浮く。


「御気に召して
  戴けたでしょうか?」

「お前ッ…ぁあ///」

大日向は容赦なく
腰を振る。


そう、入ってきた物は
大日向の物だった。

細くて長く、硬い一物。


大日向は私の脚を
押さえ、
思いっきり拡げた
あそこに

ズボズボと挿入する。


「んぁッ…ああ

穴を攻められてるのに
クリがヒクヒクする…///

「ハァハァ…///ぅ…」

大日向も声を漏らす。


私は大日向の唇を
舐め、舌を入れた。

「んん…」


舌が、やらしく
激しく絡み合う。

大日向の
腰の動きが早くなる。

私の愛液は垂れ流しだ。

「ハァハァ…ハァハァ///」

吐息が交差する。


大日向は
腰を動かしながら

私の乳首を舐めた。

私は体が固く
股関節が開かない。;

それが好都合に
大日向の舌は
股関節が邪魔して
先っぽしか乳首に届かない。

私はその
触れるか触れないかの
感覚が大好きだった。


「あ…両方は…///
  だめイっちゃう…」

「私も…もぅ…」


「あぁ…ィ…イク…ぅぅ

「あぁ…お嬢様…出るッッ」


大日向は物を
勢いよく抜き出し

私の体にぶちまけた。

大日向の精子は
私の頬まで飛んだ。

「や…」




私は放心状態で


すぐに、落ちてしまった。



44 /98

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

奴隷執事。 ©著者:魅咲.

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.