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6章:我執事=最強。 (2/10)





当日。



待ち合わせ駅まで
大日向に送らせる。


「今日は飲酒なさいますか?」

「当たり前だろ!」

「かしこまりました。」

待ち合わせ場所が
近くなる。


「ここでいい。」

「御気をつけて
いってらっしゃいませ。」



5分遅れで到着した。


計算通りだ。


早くいると
やる気だと思われる。


女の子は学生時代
仲がよかった面子。

私を入れて3人。

男は4人いた。


1/4。

何がかというと、

顔がましな奴だ。


今日はハズレだなと
心の中で思い


飲み屋に向かった。


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奴隷執事。 ©著者:魅咲.

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