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5章:我執事=羞恥? (9/9)




シャワーを浴びて


大日向に拭かせる。


「お嬢様、どこで
 お勉強なさったのですか?」

珍しく大日向が
質問してきた


私はいつもの
大日向の真似をした。

「なんのことだ?」


大日向は続ける。

「フェラチオです。」

ドーン
案外ストレートだっ。


「忘れた。」

「左様で御在ますか…。」




大日向は少し、
拗ねた様に見えた。




作戦は大成功に終わった。
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奴隷執事。 ©著者:魅咲.

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